ねぇサブリー…

やべぇ、シャードがねぇ。サブローは危機的状況に陥っていた。サブリガだけを売ってアパルトメントを購入するというこの企画。売り出すサブリガの値段が安くなればなるほど大量のサブリガを作らないといけないことになる。そうするとどうしても足りなくなるのがアイテム製作にかかせないシャードだ。サブローはサブリーを雇ったその足で園芸師ギルドに金色のパンt…サブリガを穿いて押しかけ、鬼哭隊にしょっぴかれそうになりなが...

その名はサブリー

ログアウトして数日開けてログインしたら椅子に布がかかっていた。サブリガのまま座っても冷たくないように、という運営側の配慮だろう。ありがたい。まずこの話を進めるにあたって、「第1話」?もう何回かやってない?と思う方もいると思うので説明いたします。サブリガを売ってそのギルだけでアパルトメントに個室を買うというこの企画。そもそも最初はやるかやらないかも迷ってた位なので、今まで掲載した話は準備回ということ...

おじいちゃんは間違えた

【おじいちゃんが竜騎士になる話のルール】・レベルを上げる手段は問わない、ただしその時点で挑戦できるIDには必ず1度挑戦する事。(ハードID、レベル50以上のIDは含まない)・フレンドの力を極力借りない事。これはフレンドにID周回に付き合ってもらったり、装備をもらったりするのを防ぐため。・そしてなによりおじいちゃんで生きている時はおじいちゃんぽい言葉遣いにする事。・レベル50になって竜騎士のAFを装...

第一話:旅立ち

私は今、「チョコボ」と呼ばれる生き物が引く荷車の上でこの日記を書いている。う~ん「私」と書いてみたもののいつもは自分の事「俺」っていうんだよなぁ…。日記の書き始めは大事だと思って頭をひねってみたはものの結局いつも通りの自分の日記になりそうだ。でもそれでいい。これは俺の俺だけの探検記。ここには何を書いてもいいし、書かなくてもいいんだ。人里離れた小さい集落にいた時の俺とはもう違う、俺は探検者になったん...

おじいちゃんは駆け抜けた(番外編)

「人生は意外と短い。気が付くともうじじいじゃ」「そうでございますなぁ」「ただでさえ短く感じる大人の時間を生き急ぐかのように走り抜ける、果たしてこれは正しい事なのかわしは迷ってしまうよ」「そうでございますなぁ」「急がば回れ。急いでいる時こそゆっくりと周りを見て確実に歩を進める事こそが一番楽しく生きていけるのではなかろうかのぉ」「お言葉を返すようで大変恐縮なのですが…」「おぉ?」「そのたまごに関しては...

おじいちゃんは初めてのIDに挑んだ

【おじいちゃんが竜騎士になる話のルール】・レベルを上げる手段は問わない、ただしその時点で挑戦できるIDには必ず1度挑戦する事。(ハードID、レベル50以上のIDは含まない)・フレンドの力を極力借りない事。これはフレンドにID周回に付き合ってもらったり、装備をもらったりするのを防ぐため。・そしてなによりおじいちゃんで生きている時はおじいちゃんぽい言葉遣いにする事。・レベル50になって竜騎士のAFを装...