おじいちゃんは駆け足で冒険した

おじいちゃんが竜騎士になる話 ロゴ

【おじいちゃんが竜騎士になる話のルール】

・レベルを上げる手段は問わない、ただしその時点で挑戦できるIDには必ず1度挑戦する事。(ハードID、レベル50以上のIDは含まない)

・フレンドの力を極力借りない事。これはフレンドにID周回に付き合ってもらったり、装備をもらったりするのを防ぐため。

・そしてなによりおじいちゃんで生きている時はおじいちゃんぽい言葉遣いにする事。

・レベル50になって竜騎士のAFを装備出来たらゴール。


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「ところでお前さん、貰ったアイテムを装備をしていないようじゃが何か理由でもあるのか?」

「装備?なんじゃそれは」

「かーっ!!そんな事も知らんと冒険者をやっとるんか!!」

「そんな事言われてもわしあまちゅま冒険者だしー」

「それを言うならアマチュアじゃ。ええか、アイテムは装備しないと意味がないんじゃ。」

「ほー」

「ええからちょっと立ってみぃ!そいでその手袋をはめるんじゃ!」

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「こうかのう!」

「ポージングはいらんよ」

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「そう言えばお前さんはどうして冒険者をやっとるんじゃ?」

普通に考えればこの年から冒険者を始める者は多くはないだろう。

おじいちゃんはモルボルに事情を説明した。

「という訳なんじゃ…」

「なるほどのう…孫の為に、か」

「うむ」

「……あれじゃな、兎にも角にも行動じゃ!立ち止まっておっては何も変わらんからのう」

そう、我々が生きていく中で必要とされること、それは進む事だ。

もちろん時には立ち止まる事も大切だが基本的には先へと進んでいかなければならない。

そんな事はおじいちゃんも分かっていた。

でも、ぶっちゃけちょっとめんどくさくなりかけてた。

モルボルの言葉はそんなおじいちゃんの心を動かしたのだ!

「そうじゃの……いっちょ頑張ってみるかのう!」

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それからのおじいちゃんの成長はすさまじかった。

正直その年でそんなに動けるのかって位すごかった。

道をふさぐモンスターなんてばっさばっさだ!

「ははははーーー!!!!モンスターなんてぽぽいのぴ!じゃあー!」

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でも時には逃げた。

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もっと言うとちゃんと言われた通り貰ったアイテムを装備したばっかりに、

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露出が激しくなって勘違いされたりもした。

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でもおじいちゃんはくじけなかった!

もらえる装備のせいで全身が黄緑色になろうとも前に進み続けた!!

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たまにすっごいめんどくさそうな顔はするけどね!

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そしておじいちゃんは認められた。

カヌ・エ・センナ様をお茶に誘うのは失敗したが、グリダニアのみんなに認められたのだ!

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「次はいよいよサスタシャ浸食洞じゃな…」

「さしたしゃ浸食洞…」

おじいちゃんはさしたしゃ浸食洞を目指した!

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「ここがさしたしゃ浸食洞か……なんだかえらく駆け足で冒険してしまったのぅ」

「仕方あるまいて、そういう時もあるもんじゃ」

おじいちゃんが遂に初IDに挑もうとした時であった、ある1組の冒険者のPTが目に入った。

どうやら孫とお爺ちゃんで冒険をしているらしい。

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孫とお爺ちゃん、意識せずとも自分の孫の姿が頭に浮かんだ。

孫は元気でやっているだろうか?

いじめられたりしていないだろうか?

自分は本当にジャンプマンになれるだろうか?

わし、今日の晩御飯食べたっけ?

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この先どうなるかは分からない。

だがわしはわしが出来る事をやるだけじゃ。

孫とお爺ちゃんのPTはおじいちゃんの気持ちを改めて前へと進めてくれたようだ。

遂に次はサスタシャ浸食洞。

おじいちゃんはこのダンジョンで何を得るのだろうか…。



つづく。


【にけの気持ち】

今回は見ての通り駆け足です!

と言うのも今までのペースで物語を書いていてはいつまで経ってもIDに突入できそうになかったからです。

駆け足で書いた分、いよいよ次はおじいちゃんでの初ID!

果たしておじいちゃんロールプレイをしている僕と出会ってPTの人はどんな反応をするのか?

今からとっても楽しみですw
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