だらだらする日

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少し前にあったFCでのイベント。

実はこのイベントは一撃確殺SS日記のマイディーさんの記事を参考に始めました。

その名も「DDD」

通称:だらだらで~

名前の呼び方までぱくってしまっているのでここは自分で考え直して変えたいなとは思ってますw

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だらだらで~は何をする日かと言うと、その名の通りだらだらする日です。

みんなで決められた時間に決められた場所に集まりなんとなく適当におしゃべりする、そんな日です。

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今回はFCハウス2階でだらだらする予定だったので急いで手付かずだった2階を改装しました。

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途中家が火事になったりもしました。

実はこれは何かの技を使ったとかではなく調度品のイフリートの角が地面から突き出てるだけなのですが、これはこれで面白い気もしますw

そして迎えた当日……。

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思ってたよりもみんな来てくれた!

よかったw

年の瀬という事もあって最近はみんな忙しく、IN出来る時間も減ってきていたので「もしかしたら2人とかになるかも?」と内心ちょっと不安でしたw

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実はこのだらだらで~はこれで3回目。

今までは1人にスポットを当ててその人を深く掘り下げる、みたいな事をしていたのですが今回は特にそう言った事はせずその場で出た話題で盛り上がってみると言う試み。

「ニケさん話題振って」と言われたので家具の色についてどうすればいいかお話しをしてたんですが、気付けば話題はクリスマスの思い出を語る感じになっていました。

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みんなから聞いた内容をここで語る事はしませんが、言えることはただ1つ。



みんな濃かったw



さすがクリスマス。

リア充爆発しろと言われるくらい国民的に認知されているイベントです、何かしらみんな思い出を持ってますねw

僕もクリスマスの思い出をさらっと話したのですが、あまりにもさらっと手短に話してしまったので1つだけ思い出を語ろうと思います。

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…あれは僕が小学生の頃の事だ。

その日僕はいつもの様に仲の良い友達の家に遊びに行っていた。

A君「そういえばニケはプレゼント何をお願いしたん?」

ニケ「ゲームやで!」

A君「まじか~」




その後少しの沈黙が流れた後A君が口を開いた。




A君「俺はな、何にもお願いしてへんねん」

ニケ「え、なんで?欲しいものないん?」

A君「いや、欲しいものはあんねん。でもな、もらえへんと思うわ」

欲しいものがあるのにサンタさんからプレゼントがもらえない。

小さい僕には友達が何を言っているのかが分からなかった。

ニケ「なんでもらわれへんの?」

僕のその問いに友達は何かを悟った様な顔をしながら答えた。

A君「だってな、サンタさんなんかおらへんやん」

直後その場が凍り付く。

サンタさんなんかいない。

小学生の高学年、年齢が上がってきた小学生たちはなんとなく真実に気が付き始め、こっそりと欲しいプレゼントを聞きだそうとする親に気を使いだす頃だ。

きっとその友達はその真実をどこかでキャッチしてしまったのだろう、そしてまだ可愛らしくサンタさんを7割くらい信じている僕に現実を知らしめようとしたのだ。

その直後僕らの近くで家事をしていた友達のお母さんが口を開く。

A母「そんなこと言っちゃ駄目でしょ」

優しい。

今思えばとても温かい一言だ。

サンタさんを信じる僕や少し半信半疑になってしまった我が子への愛情、そこから出た言葉なんだろう。

しかし反抗期のA君は現実を見ない自分の親にかみついてしまう。

A君「サンタなんかおらへんよ!いる訳ないやん!大人やのにまだそんなん信じてるん!!」

言ってしまった。

子供の笑顔がみたくて忍者の様に隠密に徹しクリスマスのわくわくを守り続けてくれた自分のサンタさんに言ってはいけない事を…。

A母「じゃああんたの今年のクリスマスプレゼントはなしや!サンタさんにも一生こんでええって言っといたる!!」

親子喧嘩が白熱してしまった為その日僕はいつもより早めに友達の家を後にした。

あんな事を言ってしまったのでは仕方ない…A君とはまた明日学校で話そう。


次の日A君と学校で話すとどうやらお母さんとは仲直り出来たようだった。

あのままクリスマスまでケンカし続けたらどうしようと内心思っていたので僕もほっとした。

どうやらA君もクリスマスに欲しいプレゼントが決まったようだった。

サンタさんへの夢を捨て現実を見つめ始めた子が再び夢を見る、そんな気持ちの移り変わりが僕はとても嬉しかった。


そしてクリスマス当日―


僕の家のツリーの傍には欲しかったプレゼントが可愛く包装されて置いてあった。

嬉しかった。

僕は自分の父親のところに駆け寄りニコニコしながら「パパありがとう!!」って言った。

そう、僕だって空飛ぶトナカイに乗り赤い服を着て白いお髭を生やしたサンタがいない事はなんとなく分かっていた。

だから自分の父親に真っ先にお礼を言いに行ったのだ。

でも嬉しい。

子供にばれないように欲しいものを聞きだして勘付かせないようにプレゼントを買って当日までそれを見つけられないように隠し続けるその姿や気持ちを想像するだけで幸せな気持ちになった。

プレゼントをもらって気分ルンルンの僕は服を着替えて外に出た。

実はこの日は朝一番からA君と遊ぶ約束をしていたのだ。

約束の場所に走っていくとA君は先についていたようだ、こんなに寒いのに上着も着ずに立っている。

ニケ「お待たせー!!プレゼント何もらったー?」

内心もらったプレゼントが被ってたらどうしよう、違うゲームなら2倍遊べるななんて僕は思っていた。

そこも含めて僕はちょっとドキドキしながら答えを待った。

A君「あんな」

ニケ「うん!」

















A君「プレゼントもらわれへんかったわ」









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ニケ「え?」








A君「プレゼントもらわれへんかった…」

ニケ「な、なんにも?」

A君「うん、なんにも。後クリスマスツリーもなかった…」

ニケ「……」

A君「ごめん、今日はもう帰るわ…」

ニケ「う、うん…」

そう言ってA君は帰っていった。

仕方がないので僕も家に帰ってスマブラで遊んだ。

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重いわ!!w

書いてて思ったけどそう言われかねない内容だったw

「サンタさん」の定義を何とするかによりますが、僕はサンタさんいると思ってます。

例えゲーム内だとしても僕にプレゼントだよー!と言って装備を渡してくれるその心意気こそがもうサンタさんですからね!

みんなにもサンタさんから素敵なプレゼントが送り届けられるといいですね!!

それではサンタを信じてまた次回!



つづく。
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