オイラの故郷はアラミゴ

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「にけまがオスララ作ったらどうなるか興味ある」

そう1ヶ月前位に言われた覚えがある。

その時は「例に漏れず褐色キャラになると思うよーw」とだけ言ってその会話は終わったのだが後日キャラクリをしていたのを記事にし忘れていたのを昨日思い出した。

なので早速キャラクリしたSSを公開しよう。

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この純粋そうなデフォルトオスララが…。

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だん!

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だん!

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だん!

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ばーん!!

アラミゴ在住の無口系短気ララフェルに仕上がりました!

この褐色ララフェルにも勿論設定があります。

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黒でも白でもない、かと言って完全な灰色でもない髪色。

彼はこの髪色なだけでずっと「半端者」といじめられてきました。

何をしても中途半端、失敗すれば半端者だから。上手くやると半端者のくせに!

そう言った彼の人生経験が口に出ているのです。

誰にも心を許さない真一文字に固く閉じた口。

周りのやじに対して威嚇するかのような厳しく角度のついた眉毛。

しかし冷たく石の様な性格になってしまった彼の内側を表すかのように鮮やかな色を持つ瞳。

彼の故郷はアラミゴです。

と言っても生まれて間もない頃に親に連れられてウルダハで難民として生活していたのでアラミゴの記憶は一切ありません。

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笑うと案外良いやつっぽそうw

彼の人を信用しない性格は過去の人生経験からですからね。打ち解けると仲良く出来そうなタイプです。

物語上で登場するとすれば何かしらの理由でアラミゴに向かっている光の戦士と遭遇しお互いの利害が一致したから一緒に行動を共にすると言ったところでしょうか。

最初は「オレに関わるな」と光の戦士を冷たくあしらう彼も一緒に旅を続ける事で徐々に心を開いていき、最終的にはどうしてアラミゴを目指しているかを教えてくれる。

『アラミゴは今帝国の属州になっちまってて容易に出入りする事は出来ねぇ。それでもオイラがあそこを目指す理由は1つ』

『自分の生まれた故郷をこの目で見たいんだ』

彼の両親はもうこの世にはいません。難民として生活していくのは容易ではなく、飢えて倒れました。

彼の心休まる場所はどこにもありません。

だけど自分の故郷に帰れたら……例えそこで暮らせなかったとしても一目でも見る事が出来れば何かが変わるかもしれない。

『オイラは故郷が欲しいんだと思う』

そう言いながら道中を共にする彼の顔はどこか寂しげでした。

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光の戦士たちのアラミゴ潜入作戦は失敗に終わります。

内通者がいたからです。

そう、彼です。

彼は光りの戦士に出会う前に帝国側から取引を持ち掛けられていました。

取引の内容は「光の戦士を欺き潜入作戦を水泡に帰せばアラミゴへの自由な出入りを認める」という物でした。

当初の彼は光の戦士の事など全く知りません。

その程度の事をするだけで自分の故郷に出入りできるようになるなら安い物だと思ったのです。

光の戦士は罠にはめられ重傷を負います。もう立ち上がる事は出来ません。

薄れゆく意識の中で最後に聞こえてきたのは「くそったれがぁぁぁああ!!」と言う旅を共にしたララフェルの怒号と「貴様裏切る気か!!」と言う帝国側の慌てた声、そして銃声…。

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光の戦士が目覚めるとララフェルの後姿が目に入りました。

慌てて起きるものの体に酷い痛みが走ります。

痛みから漏れた声を聞いて目の前のララフェルが振り返りました。

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「おぉ、お前さんは運がいい」

どうやら旅を共にしたララフェルではなさそうです。

一瞬急に老け込んだのでは?と驚きましたが話を聞く限りだとここに自分を運んでくれたのは他でもない旅を共にした褐色ララフェルだという事が分かりました。

「あやつも酷いケガじゃった。じゃがお前さんより早く意識を取り戻すと後は頼むと言って行ってしまいおったよ」

褐色ララフェルの無事を聞いて安堵する光の戦士、相手に裏切られたとはいえ相手の安否を気遣うお人好しな所も光の戦士の特徴なのかもしれません。

「親父ー」

若い青年の声が2人のいるテントの中に入り込んできました。

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「お、あんた目が覚めたんだな!あのケガで息を吹き返すとは大したもんだ!」

ハッハッハ!!と青年は豪快に笑うと手に持っていた干し肉を光の戦士に手渡しました。

「ここいらは食料がなくてそんなもんしかねぇんだよ。目が覚めたばかりでキツイとは思うが食わんとやってられん。頑張って食べな」

そう言われては断る事は出来ません。

体に走る痛みと戦いながら光の戦士は干し肉を少しずつ食べ始めます。

あの褐色ララフェルは今も無事なんだろうか…。

こうして光の戦士の冒険は再び幕を開けました。

『アラミゴ奪還作戦』

この戦いの先に一体何が待っているのでしょうか?

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って言う空想をしながらするキャラクリは最高に楽しいよってお話しでした!w

ちなみに褐色ララフェル君も気に入っているんですが、個人的にはおじいちゃんララフェルも推していきたいです。

なんかフライドチキン売ってそうな顔してますよねーw



つづく。
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