夢の話

ffxiv_20160521_023519.jpg

今日はPCのバックアップを取っていてPCが軽快に動いてくれないので文字多め、画像は関係なしの話で行きたいと思います。

今回の”夢”はぐーすかぴーと寝てる間に見る夢の方ではありません。

僕達が思い描き、憧れ、そしてもしそうなったらいいのになと思う方の夢の話です。

多くの人が最初に大きな選択を迫られるのが高校受験ではないでしょうか?

もちろん中には中学受験、小学校受験だってしたよ!!その他にも引っ越しとか色々な事を選択してきたよ!という方もいるとは思いますが、「多くの人が通る道で」という事です。

それ以上に険しい道を歩いてきた人の事をないがしろにしている訳ではありませんのでご容赦くださいね。

ffxiv_20160521_025923.jpg

自分はどこの高校に行くべきか?

何で選ぶべきか?

友達?学力?やりたい事?将来の為?

未だ選んだことのない大きな選択。「これってもしかして今後の人生に大きく関わってくるんじゃ…?」ようやく事の重大さに気付く僕。

ここで選ぶ道で全てが決まる、という事はないにしろ今後の出会いや生き方に少なからず影響してくるんだ。気付けばそれはもっと前から……生まれた時から始まっていたんだ。

悩んで、努力して、苦しんで、悲しんで、泣いて、笑って、喜んで。

そして合格した高校へと旅立っていく。

ffxiv_20160521_025858.jpg

高校に受かったと思ったらもうすぐに進路相談だ。

どこの大学へ?将来やりたい事は?

おいおい、ちょっと前に学校に入学したばかりじゃないかw

だけど大人たちは何度でも聞くどこの大学へ?将来やりたい事は?

その道を開いてあげるのが、示してあげるのがその人達の仕事で役目だから向こうも必死だ。

学生の僕らには分からない。先生達だって一人の人間で余裕ある人たちな訳ではない事を。

分かってるつもりではいるけども分からない。僕らはまだ大人じゃないから。

ffxiv_20160521_030102.jpg

待ってくれないのは何も先生達だけではない。

単純に時間が待ってくれない。

15歳が18歳になった時、僕らはここから出ていかなくちゃならない。

ここは通過点で僕らのゴールには程遠い。例えそれがもう2度来たくない様な地獄の様なところや、出来る事なら一生このメンバーで過ごし続けていきたい快適な場所であってもだ。

僕達はそれぞれの道を選ぶ。自分のこれからを大きく左右していく道をまた歩き出す。

ffxiv_20160521_034135.jpg

僕は専門学校へと歩みを進めた。

だから他の大学の事はよく分からない。

昔から付き合いがある友達数人に飲み会に誘ってもらってその席につくと大体大学の話になる。

「(分からない話をするのにどうして呼んだんだよ!)」と思いながら僕はご飯を食べる。

全然楽しくはないが帰るわけにも行かない。へ~と言いながら話を聞く。

ある時会話がゲームの話になった。昔からの友達の中にはゲーム好きな子もいるのでワイワイ盛り上がり始める。

そこで大学の事ばかり話していたやつがぽろっと漏らす「お前らゲームの話ばっかりしてて全然話に入れないわ…」。

飲み会が10回あれば9.9回はお前が好き放題やってるよ!!そう思いつつも口にはしない。

あぁ、気が付いたら専門学校も卒業だ…。

ffxiv_20160521_033142.jpg

やれ年金だ、やれ就職だ、やれ確定申告だ。

誰も教えてくれないけどもやらなきゃならない事が山の様に増えていく。

でもまだ夢を追う。その為に専門学校を出た。その為に自分を高めてきた。

まだまだ未熟な自分だがやりたいという気持ちは人一倍あるはずだ!

ffxiv_20160521_020824.jpg

なんとかその道のプロと言うところには辿り着く。

実際プロかどうかなんてよく分からない位置。

でも「この道で生きていきたいなら早くても5年位我慢しなきゃいけないよ」なんて言われちゃう。

結構世の中は理不尽だと世捨て人になりかける。

きっとこの道は大勢の人が辿ってきた道で、またこれからも多くの人が辿る道なのだろう。

それ故に迷う。このままでいいのか?このままでなんとかなるのか?

昔抱いていた夢は急速に輝きを失っていく。

現実を突きつけられるからだ。

ffxiv_20160521_023506.jpg

僕らの夢ってなんだっけ?

昔は仮面ライダーだった?セーラムーンだった?

気が付いたら大工さん、野球選手、ケーキ屋さん?

大きくなったら有名企業の会社員?

あれ?

ffxiv_20160521_004012.jpg

現実を見ろって言うけれど、なんだかそれって上手くいかない人生に我慢しろって言われてるような気がする。

そんなの嫌だ、あらがってやる。人とは違う事してやる。

あれ、気が付いたら良くない方向に世間と離れてきてる……?

僕らは常に迷い葛藤する。

ffxiv_20160521_004010.jpg

このままずっとこの道を走って大丈夫なのだろうか。

この道は遠回りでも自分の行きたいところに繫がってくれているのだろうか。

もしかして方向転換すべきなのだろうか。

大人たちのアドバイスも子供たちの憧れの眼差しもそして近しい人達からの励ましも届かないところに旅立ちそうになる。

自分の夢ってなんだったっけ?

ffxiv_20160519_031711.jpg

自分の夢は……もういいか。

仮面ライダーやセーラムーンの様に本当に実現できるような物じゃなかったんだ。

これからは上手くいかない人生を我慢しながら生きていこう。

だってそれしかないもん。

ffxiv_20160519_234841.jpg

ほんとに?

ほんとに君らは、自分はそれでええの?

悩めるのに悩まんでええの?苦しめるのに苦しまんでええの?その先に何が待ってるかも分からないのにそこで腐ってもええの?

ffxiv_20160521_002151.jpg

嫌だ。

本当は夢を追いたい、掴みたい。

せやろ?辛くてしんどいけどまだ手放せないやろ?

ffxiv_20160521_012429.jpg

きっとたくさんの人が迷う、ぶつかる、転ぶ。

体中傷だらけで血だらけで歩くのをやめたくなる。痛いし、しんどいし。

でも本当は、心の奥底ではその歩みを止める事はしたくない。どれだけ無謀でも歩き通したい。

ffxiv_20160521_032640.jpg

生きろと言う言葉を聞いた事がある。

無論僕らは死んでない、生きている。そんな人達に投げかけられた言葉が「生きろ」だったのだ。

それはきっと自分の今を生き抜けと言う意味だったのだろう。空っぽのまま抜け殻の様に生きるなという意味なのだ。

「分かります……でも僕は私は…空っぽなんです…」

「ふ~ん…

ffxiv_20160521_023506.jpg

本当に?」

その手や心に何もないまま生きている?

小さくてもほんの僅かでも夢や希望を抱いているんじゃない?

ffxiv_20160519_031546.jpg

空っぽな人間なんてそうそういない。

きっとみんな何かを、夢を持っているはずだ。

叶えられるか叶えられないかを決めるのは自分次第。勿論環境だって大きく影響してくる。

だけど最後にラスボスを倒して道の続きを歩くのは他でもない主人公である自分だ。

ffxiv_20160519_031608.jpg

勝てない時はレベル上げだ。ゲームの電源を入れてるだけじゃレベルは上がらないぞ。外に出てスライムと戦うんだ。

そして装備を整え他の町へと旅立っていく。最初は難易度が低いから「簡単簡単!」ってなるけど気を付けて!中盤以降は敵も強くなるし、いやらしい魔法とかも唱えてくるよ!

また勝てないならレベル上げだ!レベル上げってなんなんだよ!!って思うよね?それは地道な積み重ねだよ。たまにメタルなスライムとか出てきてぐぐんとレベルが上がる事もあるかもね!

そしてラスボスを倒して振り返った時今まで歩いた道はどう見えるだろうか?

これから行く先は何を目指すのだろうか?それって結構気にならない?

ffxiv_20160519_022928.jpg

次の冒険はもっと手強いかも。更なるレベルアップが必要だ。

だけど次の冒険はもっと楽しいかも!

その為にも生きないと!

ffxiv_20160518_232709.jpg

勝てるか勝てないか、それを決めるのは必ずしも自分だけじゃないだろう。

戦う敵やシステム、バグや調整ミス。それらによって達成できない時もある。

だけどその障害が永遠に解決されないかはまだ分からない。やってみなけりゃ分からない。

ffxiv_20160520_000628.jpg

仮面ライダーやセーラームーン。

諦めなければなれるかもしれない。

え、真顔で言ったら笑われたって?頑張って努力を続けてるのに馬鹿にされるって?

大丈夫、大丈夫。その人達は仮面ライダーやセーラームーンにはなれない人達です。

ffxiv_20160518_025859.jpg

僕らは生きてる。

僕の夢が叶ったら、いつかほんのりと報告したいものですw



つづく。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/05/23 (Mon) 11:57 | - # | | 編集
コメントありがとうございます!

非公開の時はお名前出すべきか出さないべきか悩んでしまうにけです!
いつも当ブログを読んで下さっているという事でありがとうございます!嬉しいです!

『自分が続けることで誰かも続けることができひいては自分も続けていける』

すごくよく分かります。きっと続けつづける事が自分が辿り着きたいところへ続く道なんですよね。
僕の周りでも休止する人やそのまま引退してしまう人等もいましたがこうやってずっと遊んでいると「まだやってるんだ…戻ってみようかな?」と言った感じでひょっこり戻ってきてくれる方もいました。
そんな楽しかった気持ちを思い出してもらったり懐かしんでもらう為にもブログを続けていきたいなと思います!

2016/05/23 (Mon) 20:17 | にけ #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する