戦いのおわり

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僕たちは、今まで何度となく色々な世界を救ってきた。

時に一人で、時に仲間と。

その冒険譚を友達と語り合ってまた新しい冒険へと出かけて行った。

冒険の舞台がオフラインゲームからオンラインゲームになった今、語り合っていた冒険譚を共に歩めるようになった。

人と人とが作り上げる世界、歴史、戦い。

僕はこの日、あらためてオンラインゲームという世界をかみしめた。


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9月1日。

この日から僕たちの大迷宮バハムート攻略が始まった。

全てはパッチ3.4で追加されるメインストーリーのカットシーンの分岐を見るためだ。

パッチがあたるのは9月27日、この時点で4週間を切っていた。

8人メンバーを集めて全ての層に正面から挑んでいては到底時間が足りないだろう。

僕たちのバハムートへの挑戦は制限解除で行うことになった。

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驚くほど簡単にボスを倒していける制限解除での大迷宮バハムート。

確かにギミックをある程度おさえないとクリアできないとは言え、そこそこギミック自体を無視してごり押ししている個所もあった。

僕はみんなでバハムートに挑んで着実にクリアを重ね最深部に近付いている喜びと共に寂しさも感じていた。

あれだけ苦労した大迷宮バハムートがこんなにいともたやすく…。

高難易度コンテンツだと聞いて乗り込んできていたさまほりメンバーも「あれ?もう終わり?」とあっけにとられていたのを覚えている。

それだけプレイヤーの腕だけではなくレベルと装備が強くなっていたのだ。

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大迷宮バハムート:侵攻編4層 ネール・デウス・ダーナス

ここでの戦いはさすがに苦労するだろうと思っていた。

何せ人によっては真成4層よりもこっちの方が難しかったという人がいる位だ。

いくら火力でごり押せたとしてもギミックを抑えなければここは突破できまい。そう思って僕も気持ちを引き締めた。

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結果はご覧の通り。

一言で言うと”余裕”であった。

もちろん何度か全滅を繰り返してギミックの解説をしつつの攻略ではあったが天地崩壊フェーズに入ってからはごり押しもごり押し。

あるゆるギミックを無視しても普通に勝ててしまった。

正直天地崩壊後からが侵攻4層の本当の戦いだと思っているのでここまであっさり倒されてしまうと苦労しながらもクリアしてきた身としては拍子抜けしてしまった。

制限解除で挑むとはこういうことだと理解しながらも画面の前では「そうかぁ……」と呟いてしまった。

それ程までに余裕の戦いだったのだ。

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9月23日。

つい最近だ。

正直な所を言わせて頂きたい。

実はこの日僕は少しだけ機嫌が悪かった。

夕食がおいしくなかったとかそんな事ではない。うちのご飯はいつも大体おいしいのでそういう事で機嫌が悪くなることはまずない。

大迷宮バハムートの事でだ。

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何度も言っている通りパッチ3.4の実施は9月27日。

そしてこの日はもう5日前な訳だ。

大迷宮バハムートに挑みたいと思っているメンバーが今から5日間毎日時間を合わせられる、という事であれば何も心配はないが、みんな予定も仕事もあるだろう。

書く言う僕も24時間メンテまででしっかり時間がとれる日がもうほとんどなく、この日を合わせてバハムートにアタックできるのは後2回だけだった。

にも関わらず、FCメンバーで大迷宮いこうぜ!と声がかかる事はほぼなかった。

”ほぼ”と言っている通り9月1日から数えて何度かはあった。

しかし9月27日までに間に合わせられるような声の掛け合い方だったかと言うとちょっと怪しい。

もちろんその中には僕も含まれている。

つまるところ制限解除での大迷宮バハムート攻略が余裕過ぎて全員が「まぁ、間に合うだろう」と言った心持ちになっていたのだと思う。

多分あのまま放っておいたらバハムート攻略はここで止まっていただろう。

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僕は現状の大迷宮バハムート攻略の進捗具合と、僕を含めて挑戦するつもりなのであればアタックチャンスはもう2回しかない事をFCチャットで伝えた。

FCチャットの内容を聞いたさまほりメンバーはすぐに庭に駆けつけてくれた。

今だから言えるが、この日にちょっと他にやりたい事があっていけないと言われたらFCでの大迷宮バハムート攻略はやめようと思っていた。

制限解除で突入すればいともたやすくクリアできる大迷宮バハムート。

どうしても間に合わせたいのであれば各々PT募集やCFで行ってクリアするだろうと思ったからだ。

そしてなによりここで集まらないのならもはやFCで攻略するという意思は薄まってしまったのだろうと判断するつもりだったからだ。
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集まってからは早かった。

前回の挑戦と違ってフレンドさんも攻略をお手伝いしてくれたので火力が段違いに上がっていた。

みんなでクリアできますように、という願掛けで装備と髪型を当時僕が大迷宮バハムートをクリアした時の物にしていたのだがそんなお祈りも必要ないほどのサクサク攻略だ。

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この日の大迷宮バハムート攻略前に攻略を手伝ってくれるフレンドさんの1人が事前に言ったことがある。

「制限解除でお手伝いできるのは真成編3層までです」

僕は最初「(4層はまだクリアしてないから制限解除じゃなくてちゃんと挑みたいって事なのかな…)」そう思っていた。

しかし理由は全然違う物だった。

そのフレンドさんは既に大迷宮バハムート自体は攻略済み、制限解除で4層についていけない理由は

「思い出を守りたいから」。

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言っていることがとても心に響いた。

それはきっとここに来るまでに僕が何度も感じていた事だからだろう。

大迷宮バハムートが最新コンテンツだった時に頑張って頑張ってクリアしてきた人達には当時の思い出がある。

固定を組んで攻略に駆け回った日々、時に仲間とぶつかりあった人もいるだろう。

そしてそんな苦労の末ギリギリのところで難関を突破する嬉しさ。

僕とて新生エオルゼアが終わって蒼天のイシュガルドになるためのメンテ開始20分前に大迷宮バハムートをクリアした経験を持っている身。

その思い出はとても大切で、僕がエオルゼアで生きて経験した事の中でも深く心に刻まれたものなのだ。

それが雑魚を蹴散らすかのように易々と突破されるのを見てしまうと当時を思い出してなんだか寂しくなるのは当然だろう。

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しかしみんなと大迷宮バハムートをクリアしたい気持ちがあるのもまた事実。

それにこれは元々FCさまほりのメンバーで始めた攻略なのだ。

マスターである僕が最後の場面に立ち会いたいという気持ちがものすごくあった。

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そして迎えた最終局面。

正直ここにくるまで全ての敵をあっさりと倒していたので苦戦するだろうとは思っていなかった。

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その通りだった。

物の10分ほどであのバハムートを倒してしまった。

ここだけ7人での挑戦になったとは言え10分だ。

ギミックの説明も何もしていない。

粛々と現れるモンスターを倒していたら気が付けばバハムートが消滅していた、そんな大迷宮の幕引きだった。

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しかしクリアはクリア。

今回初クリアしたメンバーはこれでパッチ3.4のカットシーン分岐を見れるし、エオルゼア新生の真実も知ることが出来た。

なによりその最後に自分は立ち会えたじゃないか。

こんな風に書くとまるでみんなのクリアを喜んでないかのように取れますが、みんなと一緒に挑戦してクリア出来たことに関してはすっごい嬉しかったです。

だってずっと一緒に来たかったからw

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そして改めて見たかったこのシーン。

前回と同じ姿で。だけど髪色はいつものニケに戻して。

このシーンを今みんな見てるんだと思うと自然と笑顔になっていた。

だけどやはりあの時の達成感には遠く及ばない。

そりゃそうだ。

あの時と違ってクリアが目標というよりはカットシーン分岐を目標としてここに来たのだから。

多分分岐したカットシーンを見た時に本当に心から喜べるんだろう、そう思ってFCハウスに帰った。

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くーちゃん「こんばんです」

実際には大迷宮バハムート:真成編4層に挑戦中にインしてきたのだが正直この時僕は思ってしまった。

マジか、今か。

実はこの時点で くーちゃん と じんくん と しろくん はまだ大迷宮バハムートを侵攻編までしか突破していなかったのだ。

なので一緒にいけるのであれば3人も連れて最後の層まで挑むつもりだったのだが、時間が合わず結局僕がFCチャットで招集した時にいたメンバーとお手伝いしにきてくれたフレンドさんで挑戦する事になったのだ。

ちなみにぷるくんも大迷宮バハムートは最後までクリアしてなかったはずなんですが、現在ネットに繋げられない環境の様でこの日一緒に行くことは出来ませんでした…。

一緒に行ける日が来たら良ければ一緒に行きましょう!

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多分くーちゃんはインしてきてみんながいない事に気づいてFCのメニューからみんなの所在を確認していたのでしょう。

みんなが大迷宮バハムートを終えて帰ってくると口を開きました。

くーちゃん「バハムートクリアしたですか?」

時間が合わなかったために一足先にクリアしてしまったのでちょっと心苦しいなか「クリアしたよ!」と伝えるとくーちゃんはすぐにそれに返してくれました。

くーちゃん「やったです!」

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ええ子や、ほんまにええ子。

自分がまだクリアしてない事よりさまほりのみんながクリア出来た事を喜んでくれる優しい子。

きっとくーちゃんがみんなに好かれるのはこんな優しさに溢れてるからなんだろうなぁ。

ただただこの言葉に僕は感動しました。

それと同時にくーちゃんにも、現在大迷宮バハムートをクリアしていない人に残された時間について説明をしました。

2回のチャンスのうち1回を今使ってしまったので必然的に次がラストアタックです。

この日は既に夜中3時だったのでそれだけ伝えて僕は寝ました。

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そして運命の9月25日。

もうこれは運命に引き寄せられたとしか言いようがないんですが、今日がラストアタックだと伝えていたくーちゃん以外にもじんくん と しろくんがゲームにインしているという最高の集まり具合!

もちろんこの日も制限解除での挑戦です。

そこにILにバラつきがあるとはいえ6人で挑む訳です。

しかもこの時23時ですよ!これはもう勝ったようなもんでしょう。

良かった…これでなんとかパッチ3.4までにみんなで大迷宮バハムートを踏破することが出来る。

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クリアを確信してるので気楽なもんですw

未クリアのメンバーがイベントを見ている間にのんきにダンスなんかしてましたw

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しかし真成編2層をクリアした辺りで異変に気付く。

23時から挑戦を始めたはずなのに部屋の時計を確認すると時刻は24時30分。

つまり1、2層を突破するだけで1時間半かかったのだ。

高難易度コンテンツと言うのは基本的に進めば進むほど難易度が上がっていく。

という事は3、4層をクリアするには少なく見積もって1時間半、もしかすると2時間くらいかかってしまうかもしれない。

合間合間でイベントやカットシーンが入る事も考えると終了時間が夜中の2時半位になってしまう。

そ、そんな遅い時間まで全員起きてられるか…?

かと言ってこれ以上人数が減っては大迷宮バハムートクリアは難しいだろう。

僕はこの辺りから少し攻略スピードを上げる事にした。

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FCさまほりでのコンテンツ攻略は基本的に全滅→解説の流れで行っている。

これは何でもそうだが経験→解説の順番でやらないと絶対に理解できないからだ。

解説して「分かった?」と聞き「分かりました!」と力強い返事が返ってきたとしてもダメだ。

何故ならそれは分かった気になっているだけだからだ。

ゲームだけでなく仕事上でもやる前に全てを説明して「分かった?」と聞き、自分が言ったことが出来ていなかったら怒りだす人がいるが、あれは恐らく「はい!分かりました!」と相手が言うのを自分が聞きたいだけなのではないかと常々思う。

経験→解説は教えてもらう側が気が楽なだけではなく効率的でもあるのだ。

何故なら早く覚えられると次をその分早く教えられるから。

ただ僕は何かの先生でもなければ誰かに何かを教える立場にある身でもないのであくまでこの教え方は一例として、ですけどね!

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その甲斐とみんなが解説を理解して吸収するスピードがとても速かったのもあってなんとか真成編3層を突破。

めちゃめちゃお金がかかったと噂のムービーをとりあえずみんなに見せてあげることが出来た。

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そして遂に到達した真成編4層。

しかし既にこのとき時計の針は深夜2時をさしていた。

時間が遅く、明日の予定や仕事に支障がないかも心配だが、何せ既に3時間ぶっ通しで戦い続けてきている。

ここが最終層とは言え僕を含めみんなにも疲れが見えている様に思えた。

恐らくここに立っているのは大迷宮バハムートをクリアしたい、そしてクリアさせたい一心だけだったんだと今は思う。

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立ち塞がる巨大な壁。

初見のメンバーがカットシーンを見ている間に僕はバハムートをじっと睨みつけていたんですが、この時既視感みたいな物を少し感じていました。

いや、僕は初挑戦じゃないので既視感はあって当然なんですけどねw

そんな気持ちを抱えてのラストバトルが始まりました。

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強いw

めちゃめちゃ強いんですよ、バハムートw

初見のメンバーがいるとは言えこっちは制限解除で挑みに来てます。

装備にかなりのばらつきがあるとは言えみんなレベル60で当時のコンテンツに挑んでいたステータスと比べると話にならない位こっちも強いはずです。

なのに勝てない!

もちろんこの時も全滅→解説の順番で攻略法を共有してチャレンジをしていました。

それでも勝てない、ギミックを処理できない、火力が足りない…。

この時のPTの構成はタンク1、DPS3、ヒーラー2というなかなかバランスが取れた構成でした。

タンクをしてくれているしろくんと、DPSのじんくんのILは若干低かったですがそれでも勝てない構成ではないはず。

一体何が…何が勝てない原因なんだ…。

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今思えばやはり焦りだったんだろうか……。

実は僕は真成編3層を突破するための解説中にみんなに一声かけていました。

「でもまぁ…クリアよりも楽しむことの方が大事だから!」

そう言った横でじんくんが大きく頷いてくれていました。

だけどあの時既に僕は気づいていました。

この言葉はみんなに向けて言っている言葉じゃない、自分に向けて言っている言葉だな、と。

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何度も言っている様に大迷宮バハムートにアタックできるのは今日が最後。

つまりそれは、今日大迷宮バハムートをクリアできないとパッチ3.4に間に合わない事を意味する。

つまり負けって事ですね。

そうはしたくなかった。

せっかく最後の層まで来たのに…!

あと少し!!

あと少しなのに………勝てない…。

そんな状況が知らず知らずのうちに焦りを生み、それは解説を主に担当していた僕からみんなへ伝わっていた。

更に3時間以上の長丁場からの疲れもあれば、次の日の事も考えてそろそろ寝なければというリアルの状況もあった。

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それらが総合された結果が「後一歩だけど勝てない」という状況を生み出していたのだ。

その後も粘りに粘ってバハムートの体力を残り19%まで削ったものの全滅。

コンテンツの残り時間が8分しかなかった事もあり僕たちは一旦コンテンツから退出する事にした。

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勝てないかもしれない。

この日僕は初めて弱気になった。

みんな自分に出来る事をやり尽くしてくれている。

それでも勝てないという事はギミックをもっと上手に処理したり、単純に装備を更新して火力を上げる必要がある。

でも今からそれをやれるのかと言うとそれは無理だ。

例えば今が23時ごろなのであれば何も焦ることはないだろう。何ならILが低い人の為にIDを回してトークンを集めて禁書装備に差し替えて上げることだって出来るだろう。

でも今は23時ではない、時計の針は深夜3時40分をさしているのだ。

あまりにも時間が遅すぎるのでチャットとレディチェックを使って改めてみんなの挑戦への意思を確認したがどうやらみんなはやる気まんまんの様だった。

恐らくここまできてPT解散はない、と思ったんだと思う。

最後に全滅した時のバハムートのHPが残り19%だったのも確認していたので余計にだろう。

後一戦あれば勝てるかもしれない。

みんなの心に希望の灯火はともったままだったのだ。

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みんなの意思を確認した僕がそれでは覚悟を決めて…とみんなに声をかけようとした時だった。

ピロリロリン♪

tellのコール音が聞こえた。

すぴかさんからだった。

すぴかさん「にけさん、もしこのまま戦うのであれば ぱるさんを呼ぼう」

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実はこの日ゲームにインしていたFCメンバーは6人ではなかった。

ぱるさんを含め7人だったのだ。

それなら初めから誘いなさいよ!って感じなんですが、僕はFCでの大迷宮バハムート攻略は楽しく遊ぶのをモットーにやってきました。

この日はパッチ前にゲームでがっつり遊べる最終日でもあったので色々なコンテンツに挑むぱるさんを見て僕が勝手にですが「(やりたいことをやってもらいたい)」と思っていたのです。

なのであえて声をかけることはせず、6人での挑戦にしていました。

6人でクリア出来るんじゃないかって考えがあったからというのも声をかけなかった1つの理由ですけどねw

今思うと「水臭い!!」って言われそうだw

そんな事を思っている間にもすぴかさんからのtellは続きます。

すぴかさん「さっきの感じで戦えるのであれば、ぱるさんが入ってくれれば

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すぴかさん「勝てる」

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勝てる。

その言葉を目にした時思わず微笑んでしまった。

みんな勝ちに向けて真剣に進もうとしてる。

そしてなによりこのメンバーでなら勝てるであろうという気持ちがあるからこその戦いを続けようと言う決断。

FCチャットでぱるさんに事情を説明した所すぐにその場に来てくれた。

恐らくぱるさん史上最高にかっこいいPTインの仕方を果たしたと思うw

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最後だ。

泣いても笑ってもこの一戦が時間的に最後。

すぴかさん「ある意味にけさんのバハ挑戦を再現したかのような感じにw」

にけ「もうほんとにw」

立ち塞がる巨大な壁バハムートを見た時に感じた既視感。

恐らくあれはこういう事だったんだろう。

制限解除で挑めば簡単に倒せる、そう思って挑んだラストアタックのこの日、僕たちは知らず知らずのうちに本気の大迷宮バハムートとあいまみえていたんだ。

状況はあの時と同じ。

PTから抜けるものは誰一人としていない。

違うところを上げるとすれば全員がFCメンバーだというところだろうか。幸せだ。

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ぱるさん「一発で決める」

その言葉を皮切りに大迷宮バハムートへの最後の戦いが始まった。

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バハムートのHPをある程度削ると雑魚フェーズが始まる。

6人の時はギリギリこなせていた位のフェーズだったが、ぱるさんがPTに入ってくれたお陰で驚くほど処理のスピードが上がっていた。

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雑魚を倒しきると、この戦い最大級の攻撃、テラフレアが発動する。

拘束具の上に乗っていないと9万オーバーのダメージを喰らうらしい。

本来はここでタンクのLB3も合わせて使うのだが、そこは制限解除。

学者のバリアと鼓舞で十分耐えきれるダメージだ。

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バハムートの全身全霊の攻撃

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テラフレアを耐えきったその先に待つのは

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最終フェーズ。

ここを乗り切れば僕たちの勝ち。

ここで崩れて全滅すれば僕たちの負け。

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全滅すれば負け。

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乗り切れば

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勝…











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勝ちたい!!!









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勝ちたい!!!!















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勝つぞ!!!!!おらあああああああああああ!!!!!































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「やったああああああああああああああ!!!!!!!!!」

「おお!」

「いえええええええええい!!!!」

「いやっふうううううう!!!!」

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こうして僕らの戦いは終わった。

時刻は3時57分。

実に5時間もの戦いだった。

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そしてこれがまた出来過ぎた話なんですが、クリア報酬の宝箱からヒーラーの胴装備が出ましてw

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ありがたい事に譲ってもらいました!!

ララフェルが着るとかっこ可愛いですね!!

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大迷宮バハムート踏破後は時間も時間だったのでささっとPTを解散!

もう4時だからねーw

この日みんなの睡眠時間がごりごりに削られたのは言うまでもありません。

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僕もすぐに落ちようと思ったんですが、ET(エオルゼアタイム)が明け方だったので朝焼けだけ見てから寝る事にw

なんだか無性に昇ってくる朝日を見たくなったんですよねw

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ツインタニアに乗ってるのは意識してますw

大迷宮バハムートを踏破して朝日を拝みに行くならやっぱりこいつに乗るよりほかはありませんからね!!

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そしてそのまま雲海が一望できる場所にやってきました。

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戦いは終わった。

最後の戦いで全てが上手くいったかと言うと実はそうではない。

バハムートを倒した時にくーちゃんを蘇生してあげることは出来なかったし、何より今回はカットシーンの分岐を求めての挑戦だったので制限解除で挑んでいる。

8人そろえて本格的に大迷宮に挑むとなるとこうはいかないだろう。

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それでもクリアはクリアだ。

何よりみんなで挑んでみんなで勝利を勝ち取れたのが嬉しかった。

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さて!

今日は待ちに待ったパッチ3.4実装日!

はしゃぎ過ぎて体調を崩さない様にご注意くださいね!元気じゃないと楽しく遊べないですから!w

それではパッチが当たって広がったこの世界でまたお会いしましょう!

クロちゃん待ってろよー!!w



つづく。
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