あの日夢見た世界

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FCマスターって大変じゃないですか?

すごい…マスターやってるんだ…!?

いつかもらったこの言葉。

その頃の僕はマスターと言ってもまだまだ駆け出しマスター。

言わばFCマスター1年生だった。

FCを組織としてどう動かせばいいのか、何を目的として活動していけばこの世界をより楽しんでいけるのか。

志しはあれど経験や技術がなかったこの頃。

FCマスター=組織の上に立っている人 故にすごい、故に頑張っている。理解は出来るが納得はできないそんな頃。

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FCの雰囲気というのはマスターで全てが決まる。

今もこの考えにブレはないし、現状変えるつもりもない。

FCマスターが言葉遣いに気を付けないFCであればそこに属する人たちもそうなっていくだろう。

FCマスターが相手を慮れない人であればそこに属する人たちもそうなっていくだろう。

FCマスター=組織の頂点、「だから偉い」という考え方を持てばそのFCには格差が生まれ、上にいるものは楽をし、下のものは苦しむことになるだろう。

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FCマスターはFCの事を考え、みんなにこのFCが目指す進路を示す必要がある。

目的地を示さなければ広い大海原を漂流することになる。

適当に舵をきれば遭難する。

漂流し、遭難すればいくら食料を備蓄していたとしてもいつかはそれが尽き、船員は倒れていくことになる。

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「優しいだけじゃ駄目なんだよ」

学生の頃に先生に言われた言葉がふと思い浮かんだ。

この時はなんとなくニュアンスでしか理解できなかったが、今は分かる気がする。

道を示すものとしては時として厳しい面も持ち合わせないと駄目なんだ。

優しくて、厳しくて、自分の中に信念を持って行動する。

どれかに傾きすぎると船は沈む。

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あの日夢見た世界。

自分が作ったFCでみんなが伸び伸びと生き、それでいて手を差し伸べるべき時は相手を助け笑いあえるチーム、仲間。

良いことはいいと、間違っていることはそれは違うと正せるFC。

そういう信念を持ったFC。

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FCマスターって大変じゃないですか?

あの質問から2年程の時間が過ぎた。

組織に対する責任を持つということは大変だ、そして重大だ。

義には義が返ってくる、不義には不義が返ってくる。

だけど大変だからこそ行き着ける場所がある。

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あの日夢見た世界に向けて再び舵をきろう。

嵐や荒波を抜けたどり着こう。

それこそが僕の信念で、それこそが僕の追い求めるゲーム体験だ。

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みんなとのゲーム体験を経て、僕はあの日夢見た世界の事を あらためて、かみしめた。



つづく。
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