リミットブレイク!

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今日の記事には4.0ラストバトルとアレキサンダー起動編:零式4層 の画像が含まれます。

まだクリアしていない方やネタバレが苦手な方は是非クリア後にお読み下さい。









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リミットブレイク。

それは限界を超える力。

光の戦士達が大きな脅威と対峙した時に放つ渾身の力。

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この日も僕はいつも通り侍のレベルを上げるべく各地のサブクエを消化しつつレベリングIDに挑んでおりました。

そんな感じで過ごしているとえうりーさんがログイン、レベル上げも一段落ついていたのでハウスに戻ってその近場にあるマーケットボード付近の坂道でおしゃべり。

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そうして話題は4.0ラストバトル目の前にありながら未だにそこに挑む勇気が出ないというものに。

実はえうりーさんは4.0ラストバトルに挑めるようになってから1週間近くこのコンテンツを寝かしておりました。

理由は書いた通り挑戦する勇気が出ないというもの。

「ヒーラーもそんなに得意じゃない私なんかが行っていいのか」
「みんなをぺろらせたらどうしよう」
「自分より上手いヒーラーさん達が軒並み難しかったと言っている…」


勇気を削いでいるのは概ねこの辺りでした。

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とてもよくわかる。

自分一人のせいでクリアできるはずであろうコンテンツがクリア出来ないというのは悔しいと同時に申し訳なくもあり、また大きな恐怖でもある。

こういった怖さや緊張からコンテンツに挑む勇気が出ない、いけないという気持ちを持つのは何も珍しいことではなく、多くの光の戦士達が抱え、また超えてきたものだろう。

こういう時はその恐怖を分析すると何をどうすればいいか見えてきたりするものだ。

さっきの発言を例にしてみよう。

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「ヒーラーもそんなに得意じゃない私なんかが行っていいのか」
「みんなをぺろらせたらどうしよう」
「自分より上手いヒーラーさん達が軒並み難しかったと言っている…」


えうりーさんが抱えていた恐怖はこの3つ。他にもあったとは思うけども僕にはこの3つが大きいように感じた。


まず「自分より上手いヒーラーさん達が軒並み難しかったと言っている…」という所から考えてみよう。


一見すると「上手な人が難しかった物を、その人より上手じゃない自分がやってもクリア出来ないんじゃないか」というこの考えには実は考慮されていない部分がある。

それは上手いと言われているその人が「どのジョブを使っていて」 「ILがどれくらいの時に挑戦し」 「どういったメンバーで戦ったのか」である。

ヒーラージョブと一言で言ってもFF14には3つのヒーラージョブがあるし、また挑戦時のILでステータスが変わる。

メンバーも全員初見なのか、クリア者が混じっているのか、野良でCFで行ったのか、全員身内だったのか。こういった点もコンテンツクリアには大きく関わってくる。

この全てがハッキリと分かっていて初めて今の自分の状況と比べてクリアできそうかどうかを考えることが出来る訳ですが、この時点ではそれらは分からないところだらけでした。

つまり現状の自分と、「難しかった!」と言いつつもクリアした人達と比べられる要素がハッキリと分かっていない状況なのです。

こういう時はこの点を深く考えても答えは出ません。

ただただ漠然と出来なさそうという気持ちしか湧いてこないと思います。

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次にまたまた下からの説明になりますが「みんなをぺろらせたらどうしよう」について。

この恐怖はPTメンバーを戦闘不能にしてしまう恐怖、という部分から出てきている考えでもありますが、実は根本的なところは別にあると思います。

それは「自分のミスで嫌な気持ちにさせたくない、嫌な気持ちを向けられたくない」ではないでしょうか。

これに関しては”個人的には”誰かと協力して遊んでいく上では避けられない物であると同時に、こう言った要素があるからこそそれを乗り越えてクリア出来た時に大きな感動が生まれているのではないかなぁと思います。

失敗しても誰にも迷惑がかからない自分も傷つかないというのは気軽ではありますが、そこから生まれる感動というのもまた希薄なんじゃないかなぁと。

FF14では自分のゲームプレイの腕を補うために(または早期攻略ために)ご飯を食べたりマテリアをはめることでパラメーターを伸ばすことが可能です。

どうしても自分の腕だけでクリア出来そうにないと思うのであればこれらアイテムをフル活用して戦いに挑むといいんじゃないかなと思います。

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そして最後に「ヒーラーもそんなに得意じゃない私なんかが行っていいのか」についてですが、



行って良いのです。



ダメな理由が見つかりません。

FF14はプレイヤースキルがないとゲームするな!というゲームデザインではありません。

ましてやオンラインゲームというのは様々な人が集まってその人達と協力してコンテンツをクリアすることこそが醍醐味です。

そんなオンラインゲームに「下手だからくるな!」という要素は当てはまらないと僕は考えます。

まぁ、たくさんの人が集まるということはそれだけたくさんの考えが集まるということなので反目し合うこともない訳じゃないですけどねw

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こう言ったことを出来るだけ分かりやすく(したつもり…)えうりーさんに伝えて説得し、僕たちは4.0ラストバトルへと赴きました。

運良く全員身内で行けたのも個人的には嬉しかった!

結果はもちろん大勝利です。

僕は結構堅実な人間なので達成できる見込みが無いことに挑戦することをあまりしません。(もう少し遊びがある性格になれたらいいなと日々思いつつ…)

えうりーさんを焚き付けたのもヒーラーとしての腕を信用していたからですね。

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またこの日はログインしていてなおかつコンテンツが開いていたメンバーでアレキサンダー起動編:零式4層にも挑戦しました。

タチコママウント(ゲーム内での名称はゴブリウォーカー)欲しいねーという話しを3.Xの頃からしていたのですが、4.0で3.Xのコンテンツも制限解除で突入出来るようになったのでマウントを目指しての攻略。

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しかしながらさすが零式。

攻略法を確認しつつ挑んでみるも何度も全滅。

その度に作戦を立て直して、ギミックを理解できてない部分は何度もお互いに質問したり答えたり。

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その甲斐あって徐々に進んでいくフェーズ。

さっき全滅してしまったところを超えて、失敗しても「さっきより進んだ!」と励まし合いつつ再び攻略法を練って…

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クリアした時にみんなでやったあああああ!!!!!って歓喜に湧き健闘を称え合う。

この時僕はクリアした喜び、それらをみんなで分かち合える素晴らしさを噛みしめつつ1つのことに気が付きました。

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恐怖に押しつぶされそうになりながらもそれを乗り越えて勝利を掴んだえうりーさん。

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ギミック的に勝てる見込みがなく、一度は諦めかけた後に泣きの1回と言って挑んで勝ちを掴んだ僕達。

そうか…僕らも持ってるんだな…

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己の限界を超える力。

リミットブレイク!

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そうしてみんなと勝利を掴む。

だから面白いんですよね、オンラインゲームw

この魅力的な世界の楽しい部分がもっとたくさんの人に伝わればいいなぁ。

この日はそんな思いとみんなで限界を超えた達成感に包まれながら眠った僕なのでした。



つづく。
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