3月になったし言っておこう

ffxiv_20180227_232822.jpg

2月が終わり、3月になった。

3月は色々なことが終わり4月への変化に備える月だ。

新しい事が始まる月、4月。

最近僕が頭の中で考え続けている事をここで文章化するにはこのタイミングが一番良いだろう。

ffxiv_20180227_232843.jpg

卒業、入学、退社、入社、新天地。

その他小さなことから大きな事まで様々な変化があるのが3月~4月だ。

気温も徐々に上がって桜も満開になり気持ちの良い時期だろう。

そんな時期にみんな新しいところへ向かって歩き出す。

あの頃の僕もそうだった。

ffxiv_20180227_233307.jpg

僕にとって地獄の様だった高校を卒業し、やりたいことがあったので専門学校へ入学。

そして2年後に専門学校を卒業し、目指すべき道を歩く為にアルバイトを始めてお金を貯めた。

ある程度お金が貯まった頃に本格的にその道を歩き始めた。

大変だったけど、やりたいことに向かって歩いている毎日は楽しかった。

その甲斐あってたどり着いた1つ目のゴール、次の目的地へ向けて歩き出せるようになった。

時間もお金もかかったが僕は順調に思い描いていた道を歩いていた。

しかしその道を歩いていると予想もしなかったところからたくさんの障害物が降り注いできた。

最初は四苦八苦しつつも障害物を避けて歩いていた。

だけど障害物が降り注ぐのが止まることはなかった。

いつしか僕は自分が進むべき道に障害物が降り注ぐのが当たり前になっていた。

でも、体力には限りがある。

僕はどこかのタイミングで障害物に足をひっかけてそのまま立ち上がれなくなった。

ffxiv_20180227_233647.jpg

生きていればきっとそういう日が多くの人に訪れる。

今はまだ夢や希望に燃えている人達でさえも、それらに足を取られて起き上がれなくなる日が来るかもしれない。

歩き方を忘れる日が来るかもしれない。

だけど僕たちはそうなる為に生き続けている訳ではない。

いつか転けて立ち上がれなくなる日を楽しみに道を進んでいるわけではない。

でも一度歩き方が分からなくなると、足の出し方が分からなくなると、今まで出来ていたことが全く出来なくなってしまうのだ。

しかし僕はもう1度立ち上がり今は以前のように歩いている。

どうして再び歩き出せたのか、今回はそれだけお伝えしようと思う。

ffxiv_20180227_234925.jpg

僕をつまずかせたのは人だった。

特に仕事の関係だ。

僕たちは生きるためにお金を必要とする。

だからお金を稼ぐために働く。

しかしなぜだかそのお金を稼ぐ場所には嫌な奴と言うのが必ずいる。

だいたいがある程度の地位についている。下っ端であることはほぼない。

その理由は簡単だ。

『下は上に逆らえないから』

だから上に嫌な奴がいることが多い。

ffxiv_20180227_235257.jpg

上に立つ人間は下にいる人間よりも自分が優れていると錯覚する。

何年もそこで働いて経験を積んだ人間がたいして経験もない後から入ってきた人間より優れているのは当たり前のこと。

ゲームで言い表すならレベル70の冒険者がレベル1の冒険者より強いのは当たり前だと言うのと同じ。

先輩冒険者が若葉さんを助けて上げて一緒に楽しむのと同じように、上に立つ人間は入ってきたばかりの人間を支え、教育し、共に働くのが本来の役目だ。

しかし現状はそうでない人が多い。

上だからとふんぞり返り、ろくに教えもしないくせに文句ばかり言う人間を僕はたくさん見てきた。

また仕事を教えることには長けていても、相手の気持ちを不必要に傷付ける人達もたくさん見てきた。

そしてそう言った人達に心の中では舌を出しつつも仕方なく従い、その結果心がボロボロになった人達も、見てきた。

ボロボロになった人達は助けを求める。

『辛い、どうしたらいいと思う?』

この時素敵な答えを返し、そして行動してくれる人はあなたのことを心の底から大事に思ってくれている人だ。

大切にしてください。

だけどだいたい最終的に返ってくる答えは

ffxiv_20180227_012045.jpg

「それが仕事」「それが社会」「それが大人」 という身も蓋もない言葉。

これは僕の経験から出た答えになるけれど、こういう事を言う人達の言葉は聞かなくて構わない。

こういう人達は僕らを助けはしてくれない。自分の正しさしか振りかざしてくれない。

言葉のどこかに納得できる部分がもしあったならその部分だけを自分の物にすればいい。その人に全て従う必要はない。

ffxiv_20180227_012132.jpg

僕はそうした。

転けて立ち上がれなくなっている時にそう行動した。

自分の助けになる言葉を自分のものにした。

自分を傷付ける言葉や考えを払い除けた。

そして僕自身が相手を傷付けるような人間にはならないことを心がけた。

そしたら立ち上がれた。

すごく大変だったけど立ち上がれた。

ffxiv_20180226_011726.jpg

自分を信じるんだ。

99人が左だと言っても自分は右だと思うならそちらを選ぶんだ。

こだわりがない時は99人についていけばいい。

だけど右側に、みんなと違う方向に信念がある時はそっちを信じるんだ。

批判や文句を言うだけの上は下や一緒にいる人達を育てない。

それどころか腐らせてしまう。

そう言った人達に従わないことが今いる場所から離れるという事に繋がったとしても構わないんだ。

むしろここに居たくないと思ったらさっさと次へ移動することは何よりすごい事だ。

それでいい、あなたは間違っていない。

そのことに対して外から物申してくるやつもいるだろう。

聞かなくていい、どうせ大したことは言っていない。

正しそうなことを言っていてもここぞというところであなたを助けはしないだろう。

あなたを助けてくれる人の言葉だけかばんに詰めておけばそれで十分だ。

ffxiv_20180226_022727.jpg

3月、今年もまた巣立ちの時がやってきた。

4月、新しい環境で活動する人も多いだろう。

これから新しく何かを始める時はだいたい自分が一番下にいる。

だからだいたい自分の上がたくさんいる。

だけど人を傷付けるだけの言葉は聞かなくていい。

必要な部分だけ抜き出して活用すればいい。

人を傷付ける人間の傍から離れることは間違いではない。

自分の想いが誰かを傷付けて泣かせる信念ではないのなら、それは誰が何と言おうと正解だ。

ffxiv_20180226_181038.jpg

どうか素敵で優しい人達が押し潰されませんように。

死に向かうためではなく、生きるために生きていけますように。



つづく。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/03/04 (Sun) 01:06 | - # | | 編集
管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/03/07 (Wed) 23:47 | - # | | 編集
管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2018/03/12 (Mon) 09:51 | - # | | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する