真夏の夜は…お化け屋敷…

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この記事はご本人の許可を頂いた上で書いています!

ぎいいいいいやああああああ!!!!

ニケです。

残暑とは言えまだまだ暑い今日この頃!

肝を冷やすためにお化け屋敷に行ってきました!

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2周年記念14時間生放送も最後のコーナーに入った頃、さーしゃさんから声が掛かった。

「お化け屋敷があるらしい」

初めはタムタラハードの事でも言ってるのかな?と思っていた僕、しかしどうやらそうではないらしい。

促されるままPT募集の項目を開いてみた。

あった。

マンドラゴラサーバ/ ラベンダーベット 7-33。

お化け屋敷はどうやらハウジングエリアで行われているらしかった。

僕はホラーが苦手ではないですが得意でもありません。

とりあえず好き好んでホラーに関わろうとはしません、怖いから。

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中に入った瞬間にすぐ分かった。

もうお化け屋敷は始まっているんだ…。

案内人とも言えるお化けが歓迎と同時にお化け屋敷への入り方をそこはかとなく教えてくれます。

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怖い。

ハウス入り口の案内にも書いてありましたが、お化け屋敷内は歩行モード、BGMオフ、効果音MAX推奨。

いつも聞き慣れたハウジングエリアの音楽は一切なく、中にいる冒険者の足音や調度品から発せられる音のみが空間を作り上げています。

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お化け屋敷を探検して思った事が、一つ一つが丁寧に作られているという事。

仕掛けや光源、環境音や通路等の作り込み。

SSを見るだけでも怖さが伝わるのではないでしょうか?

1人ぼっちで進める道は細い通路のみ、その先に微かに差し込む光りは希望の様でどこか気味が悪い。

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途中会ってはならない人に出会ってしまいました。

あまりのオーラにより空間が歪んでいますが、分かる人にはすぐ分かってしまいますね。

ゲーム内では伝わらないと思いますが、リアルの僕は焦ってキーボードをがちゃがちゃしてましたw

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ニケ・マーチ迷う。

一度はゴールに辿り着き入り口まで戻ってきた僕。

しかし十分にSSが撮れていなかった事もあり再び侵入したところ、逃げられない運命に絡み取られてしまったようです。

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なんとか一緒に来ていたさーしゃさんを発見して一緒に脱出する事に。

さーしゃさんはこっちだ!と頼もしく先導してくれます。

なるほど世の中のお化け屋敷ではこうやってドラマが生まれる訳か…。

頼もしいさーしゃさんについて歩くこと数分…。

何故かこんなにも狭い空間でまたしてもはぐれるニケ・マーチ。

結局1時間くらい迷ってたと思いますw

ほんとに帰れないかと思った…。

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極度の緊張から錯乱状態に陥った2人はお化け屋敷から脱出後、人様の家だという事も忘れて屋根に飛び乗りました。

「すごかったねー!」「怖かった」「帰れないかと思った」等とお互い感想を言い合いながらお化け屋敷に行った事で1つのストーリーが完成した事に気づきます。

が、書いてみたら結構長くなってしまったのでそのお話しは最後で!

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実はその後、ご縁があってお化け屋敷を主催されていた方のエタバンに急遽参加する事に!

どうやらFF14チャンネルの新兵の方もいらしたらしく、とても良く考えられたエタバンの構成も相まって素晴らしいエターナルバンドでした!!

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最後まで何があるか分からないからこそ面白い。

来年の3周年記念も期待ですね!

明日のパッチを楽しみにしつつ、今からエオルゼアにINしたいと思います。

みんなの冒険がナイスエオルゼアであらんことを!




























それはある夏の夜こと、ミコッテの男性は面白そうな話を耳にした。

「ミスト・ヴィレッジにお化け屋敷があるらしい」

面白い物好きのミコッテは興味本位でそのお化け屋敷の場所を調べて現地に赴いた。

「なんだ…この庭は…」

怪しげな植物が咲き乱れる庭に不吉な物を感じながらも中を覗いてやろうと足を進めた。

「いや、待てよ…」

こんなに面白そうなとこなのだ、常に暇を持て余している上にホラーが苦手なやつも誘ってみよう、夏だしな。

そうしてミコッテに呼び出されララフェルの女の子が現地に到着した。

「ほわー(ちょーこわい)」

中に入ったララフェルはそんな間抜けな声を上げた。

お化け屋敷と言う割には内装は綺麗だ。

入ってすぐにお化けもいたがなんだか優しそう。

「(良かった…アトラクションとして楽しめるとこだ…)」

ララフェルはそう思った。

よくよく見て見れば他にも冒険者がちらちらと見える。

なんだ…ほんとに話題になってるだけなんだ…。

不安は安堵に変わり、お化け屋敷の調度品やコースを考える余裕まで出てきた。

「よく出来てるな」

一緒に来たミコッテもお化け屋敷の出来に感心しているようだった。

「すごいよねw(いくらなんでも怖がり過ぎたな…ミコッテ君もいるんだから楽しもう!)」

そう思った矢先だった。

突然目の前に白い影が現れたかと思うと耳元でぼそっと呟き出した。

「はじめまして。わたしは※※※と言います。ふふふ……わたしたちの結婚式にようこそ……」

危険だ。

そう思ったミコッテとララフェルは力の限り走り出した。

危険危険危険。

どうしてこんなところに来てしまったのか、どうしてもっと気を付けなかったのか、どうして…。

考えてももう遅い、今はあの白い影から逃れることが先決だ。

ミコッテは後ろも振り返らずにひたすら走った。

どこをどう行ったかは覚えていない。

しかし目の前に入ってきた入り口が見えたのだ。

ミコッテは扉を勢いよく開けて外へと飛び出した。

「はぁ…はぁ…」

息も絶え絶えにたった今出てきたお化け屋敷を振り返る。

そこには当然の様に屋敷は存在していて、酒でも飲んできた帰りだろうか、酔っぱらいが何事かとミコッテを見つめている。

我に返ったミコッテは途端に恥ずかしくなってララフェルに声を掛けた。

「は、ははは…ちょっとびびっちまったな…」

しかし返事は返って来ない。

「おい、そういうのやめろって…冗談になんねぇぞ…って…」

一緒に屋敷を飛び出したはずのララフェルの姿はそこにはなかった。

そもそも一緒に飛び出したのだろうか?

よく考えてみると自分は一度も後ろを振り返っていない。

付いて来ているだろう、という予想だけで走っていたのだ。



それからどれ位経っただろうか、朝になってもララフェルが帰ってくることはなかった。

「……」

自分がこんなところに呼ばなければ…。

何度もそう思った。

それから少ししてミコッテは立ち上がった。

必死の思いで逃げ出してきた屋敷のドアノブを握っている。

「待ってろよ…」

そう小さく呟いてミコッテは再び屋敷の中に消えていった。

彼はまだ気付いていない。

自分のズボンのポケットに結婚式の招待状が入っている事に。
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コメント

No title

これは作り込みがスゴイですね・・・。

是非とも一回覗いてみたいなぁ(ノ´∀`*)
超が付くほどビビリですけど・・・w

2015/08/25 (Tue) 20:35 | アイゼルネ #- | URL | 編集
Re: No title

アイゼルネさんへ

ここのお化け屋敷は本当に作り込みがすごかったです!
ギミックなどもたくさんあって、BGMオフ環境音MAXの状態で挑むと誰か一緒に付いて来て…な気分でしたw

お化け屋敷の方は今後さらにエンディング分岐なる物まで作られる予定のようなので、一度訪れてみてはいかがでしょうか!
僕で良ければ一緒にいきます!迷いますがw

2015/08/25 (Tue) 23:54 | にけ #- | URL | 編集

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