FC2ブログ

楽しめること

ffxiv_20180504_164519.jpg

最近冗談を言える人が減ってしまったように思う。

あくまで僕個人の冗談という定義で冗談を言う人、という意味だけど。

ffxiv_20180504_180642.jpg

僕の冗談の定義は「楽しめること」。

その冗談を聞いた人が不快にならず、笑えること、これに尽きる。

しかしながら最近僕が聞いた冗談で「楽しめた」「笑えた」というものは「それは言い過ぎ」「言い方を考えましょう」というものとの割合でいうと4:6か3:7くらいな気がする。

誤解がないように言っておくと、これはゲーム内のことだけではなく僕を取り巻く環境において(リアルも含む)という意味です。

ffxiv_20180410_012205.jpg

冗談と一言で言っても様々な冗談がある。

言葉を使ったもの、行動を示してのもの、現在の状態を指すもの、特定の間柄だからこそのもの。

言い出すとキリがないくらい冗談の形は多種多様である。

そんな様々な冗談の中でも楽しめずに相手を傷付けたり悲しませる冗談には1つ共通していることがある。

それは「相手の事を慮っていないこと」。

面白くない冗談の大抵はこれである。

これを言ったら相手は嫌な気持ちになるかな……。言い方次第ではただの悪口になるよな……。

恐らくこの思考が抜けてしまっていることが多い。

ffxiv_20180413_233724.jpg

昔最強装備以外の装備をゴミと呼ぶ知り合いが何人かいた。

たしかに性能で見てしまえば現状最強と言われる装備を使うのが敵と戦うには一番効率がいいだろう。

そういう意味では最強装備とそれより性能が低いものを比較して、こちらの方が強いというのは頷ける。

しかしだからと言ってゴミと呼んでしまうのはどうだろうか?

これは屁理屈だけどあるものより下のものを全てゴミと呼ぶ場合、僕は全ての事柄に対してその考え方をあてはめるべきでは?と思っている。

例えばワールドファーストを取れたから最高、それ以外は全てゴミ。

誰よりもゲームプレイが上手いから最高、それ以外は全てゴミ。

こんな具合。

だけど「あるものより下のものをゴミだって言うんなら、それは他のものにもあてはまるんじゃない?」と指摘すると「それはそうかもだけど…」と少し言い淀んだ後「まぁある程度は冗談だけどw」なんて言葉が返ってきた。

つまりは”本気じゃなくて冗談だった”ということである。

初めに言ったが僕の中の冗談の定義は「楽しめること」。

それを聞いた相手が楽しめないのであれば冗談なんて言うのものじゃないと思っている。

そしてそもそも相手の事を慮ろうと思っていればこう言った軽率な冗談は口をついて出てこない。

なぜならその人がゴミと呼んだ装備は別の人にとっては宝物かもしれないのだから。

ffxiv_20180413_234358.jpg

相手を笑かせたり楽しませるというのは非常に難しいことである。

試しに親しい人を冗談で笑かせようとしてみて欲しい。

きっとどうすれば相手がその言葉を受け入れて笑ってくれるかを考えるはず。

それだけ頭を捻って冗談を言っても相手がくすりとも笑わないこともあるはず。

冗談を言うというのは実は簡単なことではないのだ。(あくまで僕の定義ではだけど)

ffxiv_20180502_002545.jpg

相手を貶めず、不快な気持ちにさせず、楽しく笑わせる。

僕自身これは心掛けているけど常に守り続けることは出来ていない。

その場のノリで心ない冗談を言っていることもあると思う。

あまりにも面白くない冗談が多いと誰かに叱られるか、最悪周りから人がいなくなると思うので今の所はなんとか大丈夫のようだ。

だからと言って今のままがベストとは思わないので僕も日々精進せねば…。



ちなみに機嫌が悪い時に面白くない冗談を言われた場合は「冗談を言うんだったらみんなが笑える冗談を言えば?」と僕は言っています。

意外と効くのでおすすめですw



つづく。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する