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自分らしいと言うこと

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僕はかれこれ3度自分を失くしたことがある。

1度目は子供の頃に。

2度目は学生の頃に。

3度目は大人になってから。

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自分を見失い途方に暮れることは大変だ。

本当に辛い。

もう何もかもがどうでも良くなり、楽しかった事すら何も楽しくなくなる。

少しずつ感情が死んでいくのが自分でも分かる。

どうすれば自分を取り戻せるかも分からないまま。

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だけど僕はその度自分を取り戻した。

もうどうしようもないまま、それこそ泣きながらでも歩いて歩いて歩き続けて自分を取り戻した。

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そしてつい最近、僕がどういう人間でどう生きているのが楽しいかを思い出させてくれる人達と出会う機会に恵まれた。

これが大人になって失くした自分を取り戻したタイミングだった。

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僕は寂しがりやで、お節介焼きで、真面目で、お調子者で、気にしいで、子供っぽい。

そんな性格の人間だ。

だけど環境が変わったり大人になるにつれてそういう素の自分を出せる場所が徐々になくなっていってしまった。

それでもそんな僕が消えきらなかったのは身近にオンラインゲームがあったからだろう。

FF14の世界にいる時は等身大の僕で生きることが出来た。

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そういう等身大の、素の自分を出せる人達に最近リアルで出会った。

馬鹿なことを言い合って笑い、困ってるときには話しを聞いてくれる人達。

まるで自分が学生の頃に戻ったかのように感じさせてくれる友達。

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その中に底抜けに明るくよく笑う人がいる。

するとつられて周りも笑い、場が明るくなってすごく和む。

そんな中で一緒に笑う度に今までの自分に何が足りなかったか、何を失くしてしまっていたのかがハッキリ分かった。

難しいことじゃない。

ただただポジティブでいるということだ。

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大人になると頭の中だけで物を考えがちだ。

自分が痛い目を見ないように未来のことも考えてしっかりと行動する。

ミスをしないように、上手くいくように、周りから浮かないように。

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だけど子供の頃はそうじゃなかった。少なくとも僕はそうじゃなかった。

それは何を心配すべきで何に気をつけるべきかを知らなかったからとも言えるけど、多分知ったとしても起こるかどうか分からないことに一々くよくよはしなかった。

難しいことなんて考えずに遊んで笑って挑戦して、失敗したら泣いて落ち込んで立ち直った。

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多分そういう子供の頃の感覚がなくなった時、僕は僕をどこかに落っことしてしまうんだと思う。

だけど仮に落っことしてしまったとしても今度は探せそう。

ようやく何が僕らしいかって事に目印をつけられたから。

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今日は今日。

明日は明日。

どうにもならないことをずっと考えてたってどうにもならん!
なぜなら、どうにもならないことだから!

それよりみんなで笑い合おう。
不安や寂しさは楽しい笑い声には寄ってこれないから。

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自分らしいと言うこと。

寂しがりやで、お節介焼きで、真面目で、お調子者で、気にしいで、子供っぽいということ。

そして本当はすっごくポジティブだと言うこと。

僕にとってとても大切なことを思い出せた、今年の僕の夏。



つづく。
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